衝撃の逆転劇!マノエル・ソウザ、地獄の1Rから這い上がりUFC2連勝
UFC Vegas 120のライト級マッチで、ブラジリアン・ファイターのマノエル・ソウザが衝撃の逆転劇を演じた。元LFAライト級王者でUFCデビュー戦のリッチー・ミランダを相手に、まさに死闘を制したのだ。
試合は序盤からミランダのペースで進んだ。ソウザが得意のパワーショットを狙いに出たところを、ミランダがカウンター気味にタックルへ。テイクダウンを奪うと、バックを取られてグラウンドで徹底的に打撃を浴びせられた。肩口から落とすパウンドと、首を狙うサブミッションのプレッシャー――ソウザは懸命にディフェンスしたものの、第一ラウンドは完全にミランダのものだった。会場のスペイン語実況も「初回の終了間際、ミランダによる完全な支配」と絶賛するほどの展開。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon しかし格闘技の怖さは、一瞬の流れの変化にある。セコンドの声を受けてリングに上がったソウザは、第二ラウンドで戦いの軸を変えた。相手のリード脚を執拗に狙うローキック――厚みのあるミドルキックが次々に入り、ミランダの動きが明らかに鈍る。テイクダウンを狙わざるを得なくなったミランダだったが、ソウザはそれを切ってケージに押し込み、ボディへの一撃とともにグラウンドへの打撃のコンビネーションで「エル・マチェテ(ミランダの異名)」をマットに沈めた。ミランダは驚異的なタフネスで立ち上がるも、ソウザの猛ラッシュは止まらない。ラウンド終了間際には左右のフックを打ち込み、試合の主導権を完全に奪取した。
迎えた最終ラウンド、ソウザはさらにギアを上げた。自身のツイッターでも「カンフー」と称される今回の試合――ミランダが秀逸なテイクダウンを何度も狙うも、全て防ぎ切った。立ち技では蹴り技で距離を支配し、ミランダにプレッシャーをかけ続ける。ミランダも最後の力を振り絞り、クリーンヒットを何発かもらうも、テイクダウンの試みは実らず。ゴングが鳴った時、勝負はもう決していた。
ジャッジの採点は三者とも29-28。ソウザの逆転勝利を認めた。この勝利でUFC戦績は2勝0敗、連勝記録は4に伸びた。一方、ミランダはプロデビュー戦で黒星を喫したものの、その強烈な初回のパフォーマンスは今後のUFCロスターに確かな爪痕を残した。試合後、SNSでは「ソウザの脚の破壊力が凄まじかった」「ミランダはデビュー戦で死闘を演じた」と両者を称える声が相次いだ。
新鋭が躍動するUFCライト級戦線。この試合で見せた無尽蔵のスタミナと強靭なメンタルは、今のソウザがただ者ではないことを強烈に印象づけた。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 今、あなたにオススメ