WWEロイヤルランブル、2027年から2夜開催へ?フェニックスで歴史的転換
WWEの年間ビッグ4イベントの一角、ロイヤルランブルがついに2夜制へと進化するかもしれない。現地時間8月6日、複数の情報筋がWWE内部の計画を暴露。すでにレッスルマニアとサマースラムが2夜制を導入している中、サバイバーシリーズと並んで最後まで1夜を守ってきたロイヤルランブルにも、大きな変化の波が押し寄せようとしている。
FightfulのWrestlevotes Radioによれば、WWEはロイヤルランブルのPPE(プレミアムライブイベント)を2夜に拡大する案を真剣に検討中。早ければ2027年、開催地はアリゾナ州フェニックスが有力視されている。現時点では正式決定には至っておらず、社内の大半は依然として1夜開催を前提に動いているものの、複数の関係者は「2027年が最後の1夜開催になるだろう」と予測。WWE上層部はこのビッグイベントを「複数夜にわたる目的地型イベント」へと昇華させることに強い意欲を示しているという。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー もし2027年に2夜制が採用された場合、いつ正式発表が行われるかは未定。今週初めにWWEが発表した際にも、ロイヤルランブルの具体的な日程は明かされていない。2月開催の予定は変わらないとみられるが、詳細は今後の動向を待つ必要がある。
ファンの間では、WWEがPLEを1夜から2夜に拡大する流れに批判的な声もある。だが、ロイヤルランブルに関しては「最も2夜制に適したPLE」との見方が強い。その理由は明白だ。同大会の目玉は男子ロイヤルランブル戦と女子ロイヤルランブル戦の2つ。2夜制に移行すれば、1夜目を男子ランブル、2夜目を女子ランブルでそれぞれ締めくくるという、理想的なカード編成が可能になる。
各ランブルマッチが単独でメインイベントを張る価値を持つことは、過去の大会が証明している。30人ものスーパースターが一堂に会し、リングに次々と乱入する興奮は、1夜に詰め込むにはあまりにももったいない。2夜にわたってじっくりと盛り上がりを構築できる点は、ファンにとっても新たな楽しみ方をもたらすだろう。
WWEが描く「マルチナイト・デスティネーションイベント」の未来。2027年、フェニックスでその幕が開くのか。それとも、まだ1夜の熱狂が続くのか。プロレスファンの注目が集まる。
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