ヴィニシウス・ジュニオール、レアル退団秒読み?アーセナルが破格オファー準備
レアル・マドリードのスター選手、ヴィニシウス・ジュニオールの去就が緊迫の様相を呈している。現地時間8月5日、クラブとの重要な会談を終えたブラジル代表FWが、練習施設「シウダ・レアル・マドリード」を車で後にする姿が目撃された。会談の結果はまだ公式には明らかになっていないが、関係者の間では契約延長を拒否したのではないかとの見方が強まっている。
レアル・マドリードのOBで元ディレクターのプレドラグ・ミヤトビッチ氏は、ラジオ局『エル・ラルゲーロ』のインタビューで、ヴィニシウスがクラブを去る可能性が高いと指摘。「マドリードが提示した条件を彼は拒否した。この状況は、彼が契約を更新するつもりがないことを明確に示している」と語った。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro さらにミヤトビッチ氏は、イングランドから届いた情報として、アーセナルがヴィニシウス獲得に向けて「破格のオファー」を準備していると暴露。「アーセナルは彼を獲るために財布のひもを緩めるつもりだ。もし彼が契約延納に応じなければ、マドリードは高額の移籍金を得ることを検討せざるを得ない」と続けた。
ヴィニシウスとレアル・マドリードの現行契約は残り1年。今夏の移籍市場で動きがなければ、来年にはフリーで放出するリスクがある。クラブとしては、巨額の移籍金を得るなら今がラストチャンスだ。
一方、アーセナルにとっては、これまでにない大型投資となることは間違いない。現在のチーム最高年俸はブカヨ・サカの年間1560万ポンド(約28億円)。ヴィニシウスを獲得するとなれば、移籍金はもちろん、年俸もそれを大きく上回る契約が予想される。エミレーツ・スタジアムのロッカールームに波紋を呼ぶ可能性も否定できない。
しかし、アーセナルは昨シーズン、プレミアリーグを制し、チャンピオンズリーグ決勝でもPK戦の末にPSGに敗れたとはいえ、欧州の頂点に肉薄した。ここにヴィニシウスという世界的なウインガーが加われば、チームはさらに強力な破壊力を手にすることになる。
「もし彼が残留を望まなければ、我々は多額の移籍金を得ることを考えなければならない」とミヤトビッチ氏。ヴィニシウスが自らの決断を下すまで、サポーターの心は落ち着かない。果たして、ブラジルの至宝は白いユニフォームを脱ぐのか。それともアーセナルの新たな象徴となるのか。移籍市場の行方から目が離せない。
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