ツァルキアン「ルフィって誰?」問題に爆笑回答!UFC331でヴォジーニャと対戦?
UFCライト級ランキング2位のアルマン・ツァルキアンが、自身の知名度に悩むファンたちへの“あるある”対応で笑いを誘っている。彼の次戦相手は、現在7位につけるマウリシオ・ルフィ。UFC331のコメインイベントで激突するが、周囲の反応は「ルフィって誰?」が大半なのだという。
ツァルキアンはFull Send MMAのインタビューで「リスクのある一戦だよ。でも、俺がルフィと戦うって言っても、みんな『誰それ?』って顔をするんだ」と苦笑い。そこで彼が取った作戦が、あのカーボベルデ代表GKヴォジーニャを引き合いに出すことだった。「ルフィはヴォジーニャに似てるんだよ。だから『ヴォジーニャと戦う』って言うと、みんな『サッカー選手と戦うのか?』って驚くんだ」と、軽妙なトークでファンを和ませた。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro この発言に対し、SNS上では「確かに似てる」「これは言われてみれば納得」と爆笑の声が続出。試合を前に、すでに異色の盛り上がりを見せている。
一方で、ツァルキアンは当初の予定が変更になった経緯も明かしている。彼は元々、BMF王者チャールズ・オリベイラとの再戦を予定していた。以前、スプリット判定で勝利した相手だ。「3週間キャンプを積んでいたんだ。今回は打撃中心の練習で楽だったよ。3ラウンド以内にKOしてやろうと思ってた」と当時のプランを告白。しかし、オリベイラの親友でありチームメイトでもあるアラン・ナシメントの悲劇的な死を受けて、36歳のオリベイラは試合を棄権。代わりに同じブラジル人のルフィがオファーを受けたという経緯がある。
相手が変わっても、ツァルキアンの闘志は変わらない。プレスカンファレンスでは、KOアーティストとして知られるルフィに対し「練習中もタップの仕方を忘れるなよ」と挑発。対するルフィも「オクタゴンではKOするために入る。判定勝ちは未完成の仕事だ」と応酬し、舌戦もヒートアップしている。
ノックアウト狙いのルフィと、グラウンドの魔術師ツァルキアン。スタイルが噛み合う注目の一戦は、UFC331で実現する。ファンは「ヴォジーニャ」の名前がコールされる日を、楽しみに待っていてほしい。
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