トロント・テンポ、連敗脱出なるか?モロー加入で金星狙うヴァルキリーズ戦
火曜夜のWNBAは1試合のみ。トロント・テンポが敵地でゴールデンステート・ヴァルキリーズと激突する。今週すでに対戦したばかりの両者だが、前回はヴァルキリーズが96-79で快勝。テンポは現在6連敗中と苦しんでおり、この一戦でなんとか流れを変えたいところだ。
前回の試合では、ヴァルキリーズがほぼ全てのスタッツでテンポを圧倒。特に3ポイント成功率で大きな差がつき、ヴァルキリーズは48%に対し、テンポはわずか23%に終わった。シュート本数はほぼ同じだっただけに、この数字の差が試合を決めたと言っていい。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro しかし、今夜は状況が変わる可能性がある。テンポの得点源であるマリーナ・メイブリーが欠場していた前回と違い、今回はクエッショナブルながら出場の可能性が報じられている。もし彼女がコートに立てば、オフェンスの核が戻り、点差を詰めるチャンスは十分にある。
さらに注目は、アニーサ・モローのデビューだ。モローはプロバブル(出場見込み)とリストされており、初めてテンポのユニフォームを着てプレーすることになりそう。新戦力が即座にチームに活力をもたらすか、ファンの期待も高まる。
一方、ヴァルキリーズは前回の試合でシックスマン賞に輝くジャネル・サローンの爆発が光った。彼女は29得点、3リバウンド、2アシストを記録し、チームの勝利を牽引。今夜もその勢いは衰えていないだろう。
注目のマッチアップは、両ガードのキキ・ライス(テンポ)とベロニカ・バートン(ヴァルキリーズ)。チームの攻撃を操る司令塔同士の駆け引きが、試合の行方を左右しそうだ。
ヴァルキリーズには故障者がおらず万全の体制。対するテンポは、メイブリーがクエッショナブル、ブリトニー・サイクスがアウトと、万全とは言えない。それでも、モローのデビューがチームに新たな風を吹き込む可能性は十分にある。
予想では、ヴァルキリーズが再び10点差以上の勝利を収め、テンポの連敗を7に伸ばすとの見方が強い。しかし、テンポが意地を見せ、接戦に持ち込めるか。注目の一戦は日本時間午前11時、WNBAリーグパスで独占配信される。
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