JBL絶賛!NBAもESPNも認めたダンハウゼンの“特別な何か”
WWEのリングを飛び出し、スポーツ界全体を席巻している男――ダンハウゼン。彼がニューヨーク・ニックスに“呪い”をかけ、それを解いたことでチームがNBAチャンピオンに輝いたという前代未聞のストーリーは、すでに伝説だ。今や“キング・オブ・ニューヨーク”の異名を取るこの怪奇キャラクターは、WWEサマースラムでの勝利、さらにマディソン・スクエア・ガーデンでカール・アンソニー・タウンズとタッグを組んでの勝利と、輝かしい戦績を積み重ねている。
そんなダンハウゼンについて、WWE殿堂者ジョン・ブラッドショー・レイフィールド(JBL)が自身のポッドキャスト「Something to Wrestle」で熱く語った。JBLは、今年3月のエリミネーション・チェンバーでのダンハウゼンのデビューについて「レスリング史上最悪の出来事だった」とバッサリ。しかし、その後の大逆転劇には舌を巻いた。「気づけばダンハウゼンはサマースラムの顔、マディソン・スクエア・ガーデンの顔になっていた。グッズは飛ぶように売れ、ESPNにも頻繁に登場している。成功とは、時にそういうものだ」
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro JBLはダンハウゼンとの初対面を振り返る。APAの相棒ロン・シモンズと共にいたとき、若きダンハウゼンが一緒に動画を撮ってほしいと申し出たという。「ロンがすぐに『こいつは一緒に何かできる』と言った。その後、何本か動画を撮ったが、とても楽しかった。彼は非常にクリエイティブだ」とJBLは証言する。
「ダンハウゼンには特別な何かがある。ニックスもNBAもESPNも彼を受け入れた。彼にはとてつもない魅力がある。すでに信じられないほどの成功を収めているが、私は彼がこれからも活躍し続けると確信している。非常に賢い男だ」
呪いと祝福を操る異色のレスラーは、プロレスファンだけでなく、バスケットボールファンや一般スポーツファンの心までも掴んで離さない。そのユニークなキャラクターと、予測不能な行動力で、ダンハウゼンは今、最もホットなスポーツエンターテイナーと言えるだろう。
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