【WWE RAW】ソロ・シコアがロマン・レインズを裏切り!サモアン・スパイク炸裂の衝撃
WWE RAWの最新エピソードが8月17日に放送され、ファンを震撼させる展開が続出した。最大のトピックは、なんと言ってもソロ・シコアがロマン・レインズにサモアン・スパイクを炸裂させた瞬間だ。先週、ブラッドラインに再び取り込まれるかと思われたシコアだったが、今週は一転してレインズを裏切る選択。ジェイ・ウーソとジミー・ウーソが新しい“トライバル・オファリング”としてシコアを連れてきた流れから、まさかの展開に会場は騒然となった。
インターコンチネンタル王座戦では、王者チャド・ゲーブルがWWE殿堂者レイ・ミステリオを相手に初防衛に成功。序盤から互いの技が飛び交う白熱の攻防戦となり、ミステリオが619を決めた場面ではバッファローの観客が「You still got it!」と大合唱。ゲーブルはトップロープからのアングル・スラムでほぼ勝利目前まで追い込むも、ミステリオは足首固めを切り返し、2度の619を炸裂させる大逆転劇を見せた。しかし最後はゲーブルが膝を立ててカエル跳びを阻止し、足首固めからの切り返し合戦を制して3カウントを奪取。試合後、ミステリオはゲーブルにベルトを巻いて共に祝福し、王者にリスペクトを示した。ゲーブルは今後、オープンチャレンジ形式で防衛戦を行うべきだとの声も上がっている。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 女子インターコンチネンタル王座戦線では、ソル・ルカとライラ・ヴァルキリアの一戦が大きな話題に。特にヴァルキリアは、先月ベイリーを破ったにもかかわらず、その後のテレビ勝利がなく、ギミック変更後の苦戦が続いている。試合前のプロモーションでは「ベイリーに勝っても何も得られなかった」と発言し、その脚本自体が物議を醸した。試合内容は非常に高水準で、ヴァルキリアがルカの動きを封じるグラウンド戦術から、首折りやシザースキックで勝利目前まで迫る場面も。しかし最後はルカの必殺技ソル・スナッチャーで逆転負け。ヴァルキリアのキャラクターがさらに不安定になる可能性も示唆された。
一方、オバ・フェミとブロン・ブレイカーの抗争にはポール・ヘイマンが割って入り、ファンの間で賛否が分かれている。ヘイマンはフェミとブレイカーのどちらがWWEの未来かを巡り、両者に曖昧な態度を取り続けてきた。ブレイカーはヘイマンに「フェミが未来だと思うのか」と繰り返し問い詰めるも、ヘイマンは明確な答えを出さず。結局、両者はサンデーナイト・メインイベントで対戦し、勝者がヘイマンの“サービス”を得るという構図になった。フェミはすでにブロック・レスナーを2度破っている男であり、ヘイマンの助力なしでも十分にトップを狙える実力者。むしろ二人の実力だけに焦点を当てた方が盛り上がるとの声も多い。
また、ビッグ・キャスは復帰後も同じような乱入シーンを繰り返しており、ファンからは「そろそろ新鮮な展開を」との声が。今週もドミニク・ミステリオの助けを借りて優位に立ったものの、これまでのパターンと変わらず、解説陣の過剰な反応も含めて冗長に感じられた。
全体として、今週のRAWは試合の質が高く、特にインターコンチネンタル王座戦やルカvsヴァルキリアは必見の好勝負だった。ただし、ストーリー面ではソロ・シコアの衝撃の裏切りが最大の見どころであり、今後のブラッドラインの行方に注目が集まる。
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