ガンサーがダンハウゼンの呪いを完全否定「信じる者にしか効かない」サマースラム勝利も報告
WWEのリングで今最も“怪しい”存在といえば、ダンハウゼンだろう。2026年にWWEへ登場して以来、彼の「呪い」と「呪い解き」は多くの人々を魅了。なんとニューヨーク・ニックスが2026年のNBAチャンピオンシップを制した際にも、その“力”が話題を呼んだ。だが、そんなダンハウゼンの“超常現象”を真っ向から否定する男がいる。元WWE世界ヘビー級王者であり、WWEインターコンチネンタル王者として史上最長の在位期間を誇ったガンサーだ。
サマースラムを数日後に控えたタイミングで、ガンサーは「Complex Graps Wrestling Podcast」に出演。ダンハウゼンの呪いについて問われると、実にそっけない返答で切り捨てた。「そういうのは信じる者にしか効かないんだ。俺は信じない」と。さらに彼は、その“呪い”をサンタクロースに例えてこう続けた。「みんな子供にサンタがいるって信じ込ませるだろ。そして子供たちはみんなそれに引っかかる」。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro この発言から、話題は自然と「ガンサー自身は子供の頃にサンタを信じていたのか」という方向へ。しかし、これまたガンサーはきっぱりと否定する。「俺はサンタクロースなんて一度も信じたことがない。絶対に引っかからなかったな。すぐに見抜いたよ。母ちゃんに言ったんだ。『母さん、俺を騙せないよ。それはリアルじゃない。何をしようとしてるか分かってる。まあいいから、ツリーの下に置いておいてくれ』ってね」。
なんとも現実主義者なガンサーだが、実はダンハウゼンと共通点がある。それは、2人揃ってサマースラムで勝利を収めたことだ。ガンサーは第1夜で「スマックダウン」GMのニック・オールディスを撃破。一方のダンハウゼンは、ドミニク・ミステリオとの「ヒューマン・モニーズ・オン・ア・ポール」マッチを制している。
呪いを信じない男と、呪いで人々を魅了する男。リング上ではどちらも勝者となったが、その哲学は正反対だ。それでも、ガンサーの強烈なキャラクターは、ファンにとってはやはり魅力的。彼が今後も“信じない”姿勢を貫くのか、それともダンハウゼンの呪いがいつか彼を“信じさせる”のか——その展開にも注目が集まる。
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