ジェイコブ・ファトゥが明かす「サモアン・ウェアウルフ」誕生秘話!きっかけは映画『トワイライト』
WWEのリングで猛威を振るうジェイコブ・ファトゥ。彼の異名「サモアン・ウェアウルフ(サモアの狼男)」は、いったいどこから生まれたのか?その意外なルーツが、本人の口から明かされた。
ファトゥは、ステファニー・マクマホンがホストを務める番組「What's Your Story?」に出演。あの強烈なニックネームのインスピレーションは、大ヒット映画『トワイライト』シリーズだったと語った。さらに、トレーナーであり元WWEスターのギャングレル(デビッド・ヒース)の存在も大きく影響しているという。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 「きっかけは映画『トワイライト』だ。俺がレスリングを始めた頃、叔父のリキシと一緒に、NBAやNFLのチーム名を模したような、地域リーグのようなものをやっていたんだ」とファトゥは振り返る。「俺は叔父たち(リキシ、レノ)や父にトレーニングを受けた。でも、ギャングレル、デビッド・ヒースも本当に多くを教えてくれた。ギャングレルに感謝してる」。
ファトゥが「サモアン・ウェアウルフ」という名前を思いついたのは、吸血鬼ギミックで知られるギャングレルとタッグを組んでいた時だった。吸血鬼と狼男は、まさに『トワイライト』の世界観そのもの。しかも、映画に登場する狼男のキャラクター名が「ジェイコブ」だったことも、偶然とは思えない巡り合わせだった。
「俺とギャングレルは同じチームだった。彼は吸血鬼で、『トワイライト』には吸血鬼と狼男が出てくる。そして、映画の中で狼男の名前がジェイコブだったんだ」とファトゥは説明する。「俺は妻に言ったんだよ。『映画のジェイコブの方が、俺よりずっと体がすごい』ってな。だから、映画のジェイコブに敬意を表してる。そういうわけで、サモアン・ウェアウルフが誕生したんだ」。
面白いエピソードも飛び出した。ファトゥは、叔父から「サモアには狼男なんていないぞ」と言われたことを明かしつつ、「でも、本当にいないかどうかなんて、誰にもわからないだろ?」と笑いながら反論。このユーモアあふれるエピソードが、彼のキャラクターの魅力をさらに引き立てている。
「サモアン・ウェアウルフ」の異名は、WWEのリングでファトゥの存在感を完璧に体現している。アノアイ家の血を引くこの新星は、デビューから瞬く間にWWEの中心選手へと上り詰め、毎週のテレビ番組で欠かせない存在として、その人気の高さを証明し続けている。まさに、リングの中を駆け回る獣のような彼のスタイルに、このニックネームはこれ以上ないほどハマっているのだ。
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