アンダーテイカー、娘カイアのプロレス転向を「残念ながら…」と本音
WLEの象徴的なレジェンド、ジ・アンダーテイカーが、自身の娘のプロレス入りについて複雑な胸の内を明かした。近年、ドミニク・ミステリオやAJスタイルズの息子エイブリーなど、セカンド/サードジェネレーションの選手が続々と業界入りする中、デッドマンことアンダーテイカーもその波に飲まれようとしている。
「ああ、なんてこった」――アンダーテイカーは、インタビュー番組『INSIGHT with Chris Van Vliet』でそう嘆いた。話題は彼の娘カイアさんがすでにレスリングリングに上がっている動画がネットに出回っていること。司会者から「彼女はレスラーになると思いますか?」と問われると、彼は苦笑いしながら「残念ながら、おそらくな」と答えた。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 「毎朝起きて、自分の体のチェックをするんだ。“今日はどこが動くかな、どこがダメかな”ってね」と自身の現状を語るアンダーテイカー。「彼女の夢を否定したいわけじゃない。でも、何年もリングに立ち続けた結果、こうして痛みと共に生きる毎日を、自分の子供に味わわせたくないというのが正直な気持ちだ」
父親としての愛情が滲む発言の一方で、彼は「もし彼女の心にその情熱があり、本当にやりたいことなら、私は全力で正しい道を歩めるようにサポートする」とも約束。親としての葛藤と覚悟をにじませた。
さらに興味深いのは、カイアさんが父とは全く異なるスタイルに惹かれている点だ。アンダーテイカーは「彼女は俺のロープウォーキングに、さらにひねりを加えてるんだ。“見てよパパ、あなたはこんなことできなかったでしょ!”って感じでね」と笑いながら明かし、娘の新世代らしい挑戦に複雑な誇りを感じている様子だった。
WWEの未来を担うかもしれない“新たなアンダーテイカー”の誕生。その行方に、世界中のプロレスファンが注目している。
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