アンダーテイカー、ポッドキャスト終了宣言「歯を抜く方がマシ」
WWEの象徴的存在、アンダーテイカーがポッドキャスト界からも“引退”する可能性が浮上した。
自身がホストを務める番組「Six Feet Under」について、アンダーテイカーは「まったく楽しんでいない。歯医者に行って歯を抜く方がまだマシだ」と率直な本音を吐露。ファナティクス・フェストで行われた「インサイト」のインタビューに応じ、クリス・ヴァン・ヴリートの質問にこう答えたのだ。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 「もう数ヶ月の話だと思う。今の契約が切れたら、更新はしないだろうね」
「Six Feet Under」はもともとWWE公式の番組ではなく、アンダーテイカーと元ホストのマット・ライダが独立プロジェクトとしてスタート。カインやメイヴン、ゴッドファーザーといったレジェンドたちをゲストに迎え、ファンの間でカルト的な人気を誇っていた。
ところが昨年、WWEがファナティクスとのポッドキャスト提携の一環としてこの番組を買収。コーディ・ローデスの「What Do You Wanna Talk About?」やステファニー・マクマホンの「What's Your Story?」と並ぶWWE公式番組となった。しかし、この“お家入り”が番組の方向性を大きく変えることになる。
買収に伴い、アンダーテイカーは長年共に番組を作ってきたライダを降板させ、代わりに妻でWWE殿堂入りレスラーのミシェル・マクールを新ホストに起用。この決断は今なおファンの間で賛否を呼んでいる。
現時点で最終回の具体的な日程は発表されていないが、アンダーテイカーが「あと何ヶ月」とカウントダウンしている現状を見る限り、契約終了とともに番組は静かに幕を閉じる可能性が高い。また、独立ポッドキャストとして復活する可能性も低いと見られている。
“デッドマン”がマイクを置く日は、そう遠くなさそうだ。
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