WWEドリームマッチ幻に…ジ・アンダーテイカーが明かす“ストーム戦”実現しなかった理由
プロレスファンなら誰もが夢見たカード、ジ・アンダーテイカーvsスティング。この“ドリームマッチ”がなぜ実現しなかったのか——本人の口からついに真相が明かされた。
ジ・アンダーテイカーことマーク・カラウェイが、自身のポッドキャスト「Six Feet Under」に出演。ファンから長年待望されていたスティング戦が実現しなかった理由について、当時のWWEオーナー、ビンス・マクマホンが難色を示していたことを明かした。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 「ファンはもうずっと前からあの対戦を熱望していた。普通に考えれば、なぜやらないんだって話だよ。ところが、何らかの理由でビンスはその価値を認めなかった。気に入らなかったし、やりたがらなかったんだ。俺は『これはホームランだ。ペイ・パー・ビューのメインイベントとして簡単に組める』って思ってたんだけどね」
アンダーテイカーは、ビンス・マクマホンと深く話し合ったわけではないとしつつも、その決断に納得いかない様子を吐露。「もちろん彼はビジネスを誰よりも知っている。でもあのカードだけは、まさにホームランを打てる場面で、わざわざ四球で歩かせてしまったようなものだ」と野球に例えて表現した。
さらに驚きのエピソードも飛び出した。レッスルマニアの週末が終わった直後、飛行機で偶然スティングと鉢合わせたというのだ。「お互い顔を見合わせて『なんで俺たち、組まれなかったんだろうな』って首をかしげたよ」と、両者が同じ疑問を抱いていたことを明かした。
ただし、アンダーテイカーは「スティングと戦えなかったこと自体に後悔はない」とも強調。「もちろん戦いたかったけど、それはそれとして受け入れている」と語り、ファンにとっては永遠の“もしも”として語り継がれるであろう一戦への思いをにじませた。
WWEの長い歴史の中でも、特に語り継がれる“幻のドリームマッチ”。ビンス・マクマホンのビジョンと、現場のレジェンドたちの思いが交錯した、知られざる舞台裏が今、明らかになった。
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