【WWEスマックダウン】CMパンクvsオーエンズ火花!オートンvsローズ因縁勃発
WWEスマックダウン(8/7放送)は、サマースラム直後ということもあり、各タイトル戦線が一気に動き出した一夜となった。注目は何と言っても、CMパンクとケビン・オーエンズの因縁の対決。そしてランディ・オートンとコーディ・ローズの新たな抗争勃発だ。
番組冒頭、コーディ・ローズがリングでオートンを待つシーンからスタート。CMパンクも登場し、ローズに再戦の機会を与える意向を示すが、そこにオーエンズが割って入る。オーエンズはパンクとのマイク勝負で圧倒的な存在感を放ち、パンクを終始圧倒。パンクが持つWWE統一王者としての威厳に疑問符がつく展開となった。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 一方、サミ・ゼインはサマースラムでオーエンズにピンフォールを奪われた直後。マネージャーのニック・アルディスに抗議するが、オーエンズが現れて一触即発の空気に。二人は長年の因縁を持つライバルであり、かつての親友。ゼインは「オーエンズがWWE王座を欲しがっているからといって、自分がそれを諦めるつもりはない」と宣言。二人の王座をかけた戦いは、もしかするとレッスルマニアで実現するかもしれない。
全米王座戦線では、バロン・コービンがトリック・ウィリアムズを破って王座を奪取。しかしその試合は、多くのファンにとって「退屈」以外の何物でもなかった。コービンは反則気味の勝利で王座を手にしたものの、ウィリアムズの勢いを削ぐ結果に。さらに、カーメロ・ヘイズが挑戦権を主張するなど、王座戦線は混迷を極めている。
女子タッグ王座戦では、新インター女子王者のチェルシー・グリーンがタッグ王座に挑戦。しかしファタル・インフルエンス(ジェイシー・ジェイン、レイニー・リード、ファロン・ヘンリー)に敗れ、グリーンがピンフォールを奪われる屈辱を味わった。サマースラムで大金星を挙げた直後だけに、この扱いはファンの間で物議を醸している。
そして、番組最大の見どころは、ランディ・オートンとコーディ・ローズの因縁対決。オートンはサマースラムでローズにRKOを炸裂させた直後、今夜の番組で「お前が俺に『最高の自分』でいることを許可したんだろう。それがどういう意味か、思い知らせてやる」と怒りを爆発。14度の世界王者であるオートンは「俺は“レジェンドキラー”だ」と宣言し、ローズは「ならば、WWEに残っている唯一のレジェンドであるお前を、誰が殺すんだ?」と切り返す。タイトルを介さないこのストーリーは、スマックダウンの新たな主役級アングルとして期待が高まる。
また、待望のメインロースターデビューを果たしたタタム・パクスリーも話題に。今後の活躍が注目される。
次週のスマックダウンは、ジェイン対ストラットンの女子US王座戦、そしてオーエンズとパンクの王座戦に向けたさらなる展開が待ち受ける。ファンは見逃せない。
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