ローマン・レインズvsロリンズ!サマースラム全試合速報
WWE最大の夏の祭典・サマースラムが、現地8月2日にミネソタ州ミネアポリスのUSバンク・アリーナで開幕。メインショーは東部時間午後6時スタート。4つのタイトルが懸かり、ファン待望の一戦が目白押しだ。
最大の注目は、世界ヘビー級王者ローマン・レインズが元シールドの盟友セス・ロリンズを迎える防衛戦。レインズは5月31日の「WWEクラッシュ・イン・イタリア」で、現在ブラッドラインの一員であるジェイコブ・ファトゥを退けて王座を死守。その後、6月29日のRAWでロリンズがリング上で対峙し「ベルトを奪いに来た」と宣言。口論は激化し、7月20日のRAWではソロ・シコアがロリンズに援護を申し出るが、ロリンズはこれを拒否。因縁はリング上での決着へと向かう。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 女子王者レア・リプリーが負傷離脱中のため、暫定女子王者を決める5wayラダーマッチも見逃せない。出場はジェイド・カーギル、女子US王者ティファニー・ストラットン、チェルシー・グリーン、ラッシュ・レジェンド、シャーロット・フレアー。各選手は予選を勝ち抜いてきた。ストラットンは7月17日のスマックダウンでジェイシー・ジェインを撃破。カーギルは同夜、ニア・ジャックスに勝利するも、試合中にフレアーが襲撃し反則裁定で決着。翌週7月24日にはカーギルがフレアーに報復し、フレアーの予選を反則勝ちに導いた。グリーンは7月24日にキアナ・ジェームスを下し、レジェンドは先週のスマックダウンでジュリアを破って切符を掴んだ。
US王座戦では、バロン・コービンが王者トリック・ウィリアムズに挑戦。コービンは2024年8月30日のスマックダウン以来、約2年ぶりのテレビマッチ復帰。7月10日のスマックダウンで、元盟友カーメロ・ヘイズとウィリアムズの試合に乱入しノーコンテストにしたことで、この挑戦権を得た。ウィリアムズにとっては6月27日のナイト・オブ・チャンピオンズでリッキー・セインツを退けて以来の初防衛戦となる。
インターコンチネンタル王座は、ペンタがチャド・ゲーブルを迎えての防衛戦。ゲーブルは7月13日のRAWで行われたナンバー1コンテンダー・ガントレットマッチを6番手で勝ち上がり、ドミニク・ミステリオ、ジョー・ヘンドリー、ジェボン・エバンス、ドラゴン・リー、ルセフ、イーサン・ペイジを退けて挑戦権を獲得。翌週7月20日のRAWではペンタと組み、ペイジ&ルセフに勝利している。
サミ・ゼインは、ナイト・オブ・チャンピオンズでCMパンクに敗れ、無敗のまま王座を奪われたことに不満を爆発。スマックダウンの新GMアダム・ピアースは、7月24日のRAWでフィン・ベイラー、ダミアン・プリースト、ロイス・キーズ、トリック・ウィリアムズによる4way戦を組んだ。ベイラーが勝利したのは、ジェイコブ・ファトゥがキーズをリング外に引きずり出し、プリーストにピンフォール。さらに場外でヒップアタックを決めたため。今夜、ゼインとベイラーによるWWE統一王座挑戦者決定戦が実現する。
さらに、AAAメガ王者ドミニク・ミステリオとダンハウゼンの“マネー・オン・ア・ポール”マッチも決定。ドミニクとJDマクドナーは、ダンハウゼンが借金を返済していないと主張。ダンハウゼンは7月18日の「WWEサタデー・ナイト・メインイベント」で、ニューヨーク・ニックスのカール・アンソニー・タウンズの助けを得てマクドナーに勝利。因縁は今夜決着する。
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