WWEタッグ王者ダミアン・プリースト、Netflixアニメ映画で声優デビュー
WWEのタッグチャンピオン、ダミアン・プリーストが新たなフィールドに殴り込みだ。リングの中だけでなく、外でもヴィランを演じることに慣れている男が、今度はNetflixのアニメ映画で声優としてその存在感を炸裂させる。
『Animation Magazine』の報道によると、プリーストはNetflixが2026年11月20日に配信予定のアニメコメディ映画『Steps』に出演。彼が演じるのは「幻想的で手ごわいモンスターマン」、その名もクラクトール。シンデレラの世界をぶち壊す、まさにリング上の悪役キャラそのままの役どころだ。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 共演するのはアリ・ウォン、アマンダ・セイフライド、ステファニー・スー、ニッキー・グレイザー、ダニエル・ラドクリフ、ヤング・マジーノ、ピーター・ディンクレイジ、ベット・ミドラーという、そうそうたる顔ぶれ。プロデューサーにはエイミー・ポーラーも名を連ねており、期待は否が応でも高まる。
物語はこうだ。シンデレラの「意地悪な義姉」たちの知られざる真実に迫る。シンデレラの影に生きることにうんざりしたリリス(ウォン)は、フェアリー・ゴッドマザー(ミドラー)から魔法の杖を盗み出し、妹のマーゴット(スー)とともにロイヤルボールを乗っ取る。シンデレラの物語は崩壊し、王国は邪悪な策略家プリシラ(グレイザー)の暴政に陥る。リリスはシンデレラ(セイフライド)とタッグを組み、バイカー・トロルと戦い、邪悪な手下から逃げ、叫びの森を駆け抜ける壮大なクエストに挑む。その目的は王国を救うこと、そして何より姉妹の絆を取り戻すことだ。
一方、リングの上ではどうか。プリーストはパートナーのR-トゥルースとともに、先週金曜日の『WWEスマックダウン』でダブルタイトル奪取のチャンスを迎えていた。挑戦者はAAA/WWEのスター、ウォー・レイダーズ(エリック&アイバー)。WWEタッグ王座とAAA世界タッグ王座をかけた勝者総取り戦は、まさに激闘の様相を呈した。しかし、ウォー・レイダーズとプリーストの攻防はレフェリーにも及び、試合はまさかの反則裁定でストップ。王座移動とはならなかった。
リング上では荒々しいファイトを見せ、スクリーンではモンスターの声を吹き込む。ダミアン・プリーストのマルチな才能が、エンターテインメントの世界をさらに広げていく。ファンとしては、彼が演じるクラクトールがどんな声で吠えるのか、今から待ち遠しくてたまらない。
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